山根明会長の除名の条件は?辞任させることはできるのか?

こんにちは!

日本ボクシング連盟の山根明会長に関するニュースが連日報道されています。

山根明会長は暴力団との関係や助成金の不正流用などは認めましたが、辞任の意向は全くありません。

そんな中、山根明会長の除名・辞任をさせる動きが活発化しています。

果たして除名することはできるのでしょうか?

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山根明会長に除名の動き!

日本ボクシング連盟の山根明会長を除名にする動きが活発化しています。

告発した「日本ボクシングを再興する会」は、山根会長に対し除名を要求していることがわかりました。

「日本ボクシングを再興する会」は山根会長に対して臨時総会の開催を請求し、除名に持っていく意向です。

ここで山根明会長を除名するための条件について見ていきましょう。

※理事辞任!
会長代行で副会長、専務理事の吉森照夫氏を筆頭に約20人の理事が告発を受けて辞任することになりました。

山根明会長の除名の条件は?

山根明会長の除名の条件について見ていきましょう。

除名するには、臨時総会の開催が必要になります。

議決権は理事30人と各都道府県代表47人(計77票)が持っています。

日本連盟の定款によると、全77票の5分の1以上の議決権があれば臨時総会の招集が請求できます。

開催には山根明会長の承認と過半数の賛同が必要になります。

その臨時総会に過半数が参加し、3分の2票が集まれば除名が決定になります。

山根明会長は開催を承認しなそうですよね・・・

その場合は、一般社団法人の規約にしたがって、臨時総会の開催を監督団体に訴える意向です。

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山根明会長は辞任しない意向

山根明会長は、告発されている内容について助成金の不正流用は「知らなかった」として認めています。

しかし、その他の内容については完全否定しています。

報道陣から辞任のについて質問されると

「なんで辞任しなくっちゃいけないの?」

「何にも悪いことはしてないでしょ?」

「なんの落ち度もない」

と話し、辞任をする考えはない意向を示しています。

反社会的勢力の関係者との親交があったことも明かしており、会長としての社会的責任が問われる状況となっています。

定款第10条に抵触

反社会的勢力との関係は日本ボクシング連盟の定款第10条に反するとされています。

第10条には

「法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき」

「その他除名すべき正当な事由があるとき」

と書かれており、この条件に抵触すると報道されています。

条件が揃えば、総会の決議によって除名できることが定められていいます。

山根明会長の除名理由

除名決議の動議を出す際に掲げる理由は以下の項目が考えられます。

(1)判定の不当操作

(2)都道府県関係者へのパワハラ

(3)不正経理

(4)名誉失墜行為の数々(反社会的勢力との交友)

(5)日本体育協会からの団体評価を最下位である41位に失墜させ国体を隔年開催に降格させた責任

この5つを除名理由に掲げる方向だ。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000001-wordleafs-fight

また山根会長のほかに、その下にいる理事の人たちにも辞任してもらいたいと話しています。

山根明会長除名で東京五輪に影響も!

山根明会長が除名された場合、2020年の東京オリンピックにボクシングの日本選手が出場できなくなります。

日本オリンピック委員会(JOC)加盟団体でなければ、五輪に出場はできないことになっています。

山根明会長が除名された場合、自国開催の五輪に選手が出場できないという最悪の事態が発生します。

これは選手が一番かわいそうです。

最悪の事態は現実となってしまうのでしょうか?

今後の展開に注目です。

まとめ

今回は、山根明会長に対し除名の動きがあることについて見てきました。

処分の一番重い除名となった場合、東京オリンピックに出場できなくなります。

「奈良判定」もそうですが、頑張っている選手が一番かわいそうですよね。

この問題が早く解決して選手や審判が伸び伸び試合に臨める環境を整えてほしいです。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

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