中村典子と立花孝志の関係は?松戸市長選挙に立候補した理由は?

こんにちは!

今回は、2018年6月10日に行われる千葉県松戸市長選挙に立候補している中村典子(なかむらのりこ)氏について見ていきたいと思います。※現松戸市議会議員

中村典子氏は立花孝志氏が代表を務める「NHKから国民を守る党」の公認候補です。

この記事では、立花孝志氏と中村典子氏の関係やつながりについて調べてみました。

また、中村典子氏が松戸市長選挙に立候補した理由についても調査しました!

是非ご覧ください♪

目次

中村典子のプロフィール

まずは、中村典子氏のプロフィールから見ていきましょう!

名前:中村 典子(なかむら のりこ)

生年月日:1977年9月10日

年齢:42歳(2019.09.11時点)

出身地:大阪府寝屋川市

政党:NHKから国民を守る党

肩書:松戸市議会議員

中村典子氏は大阪府寝屋川市出身の候補者です。

シングルマザーの視点から子育て世代や若い世代が暮らしやすい松戸市にしたいと訴えています。

また、NHKからの強引な個別訪問を規制する条例の制定に力を入れたいと話します。

中村典子氏には若い世代や子育て世代、「NHKから国民を守る党」を支持する有権者を中心に票が集まると予想されます。

【更新】
中村典子氏は、松戸市長選挙で落選後、松戸市議会議員選挙で当選しています。

中村典子が松戸市長選挙に立候補した理由は?

中村典子 松戸市長選挙

中村典子氏が松戸市長選挙に立候補した理由について見ていきたいと思います。

今回、中村氏が松戸市長選挙に立候補した理由については政治団体からの要請、知名度の向上、無投票の阻止を挙げています。

政治団体からの要請は「NHKから国民を守る党」ですね。

「NHKから国民を守る党」はYouTubeでも発信している立花孝志氏が代表を務める政治団体です。

「NHKをぶっ壊す」を合言葉に活動しています。NHKの不条理から国民の安全を守る党としてNHKの集金や訪問に悩む人に向けて発信をしています。

立花孝志氏は中村典子氏を松戸市長選に立候補を決意させた人です。

立花孝志氏は今回中村典子氏を松戸市長選に立候補させた理由について「売名」とYouTube動画でハッキリ発言しています。

「NHKから国民を守る党」や「中村典子」の名前が少しでも広がれば成功と考えています。

2018年11月に行われる松戸市議会議員選挙で有利な立場に立ちたいとも話していました。松戸市長選挙では有効投票数の10%を目指しています。

中村典子氏にどれだけ票が集まるか楽しみですね!立花孝志氏の影響力で思いのほか票が集まるかもしれませんね!

【更新】
中村典子氏は、松戸市長選挙で5,902票を獲得しました。市長選落選後、松戸市議会議員選挙で見事当選しています。

中村典子と立花孝志の関係は?

立花孝志氏は「NHKから国民を守る党」の代表で中村典子氏は「NHKから国民を守る党」に賛同してサポートしていました。

中村典子氏のツイッターを確認すると、ビラ配りを積極的に行っていることがわかります。

同じ党で同じ思いをもって活動しているようですが、これ以上の関係のようです。

どうやら2人は付き合っているようです。
※現在は破局。

立花孝志氏がYouTubeで「中村典子氏は彼女」とハッキリ話していました。

立花孝志氏と中村典子氏は共に離婚を経験しており独身同士です。

順調に交際していたようですが、2人は2019年2月に破局したと立花孝志氏が話していました。

破局後もしっかり仕事上での付き合いはあります。お互い政治家として頑張っていますね!

現在、立花孝志氏は司法書士の加陽麻里布(かようまりの)さんと交際しているようです。これもYouTubeで堂々交際宣言!(笑)

全てさらけ出す立花孝志氏は最高ですね!(笑)

「NHKから国民を守る党」と2人の今後の活躍に期待しています。

まとめ

今回は、松戸市長選挙に立候補している中村典子氏とそれを支える立花孝志氏について見てきましたがいかがだったでしょうか?

以前は交際していましたが、現在は破局したということですね。

立花孝志氏はYouTubeを中心としたインターネットを使って「NHKから国民を守る党」をアピールしています。

2018年6月3日時点でのチャンネル登録数は16万人を超えています。
【更新】2019年9月11日時点で47万人!

これはかなりの影響力です。中には100万回を超える動画もあるので本当に凄いと思います。

新しい試みを行っている「NHKから国民を守る党」がどれだけの影響力を持つのか楽しみです。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次