こんにちは!
2018年12月4日放送の『マツコの知らない世界』にクリスマスツリーの魅力を伝える佐々木潤さんが出演しました。
「クリスマスツリーの世界」というテーマで飾って楽しいクリスマスツリーを紹介してくれました。
生まれてから一度もクリスマスを楽しんだことがないというマツコさんも大興奮でしたね!
これまで200本以上のクリスマスツリーをコーディネートしてきた佐々木潤さんとはどのような方なのでしょうか?凄く興味深いです。
佐々木潤さんのプロフィールや職業、結婚や家族の情報をまとめました。
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佐々木潤のプロフィール
画像引用元:https://www.christiantoday.co.jp/articles/13980/20140902/rainbow-music-japan-interview.htm
まずは、佐々木潤さんのプロフィールから見ていきたいと思います。
名前:佐々木 潤(ささき じゅん)
生年月日:1997年1月30日
年齢:41歳
出身地:千葉県
職業:ピアニスト、大学職員、プロデューサー
佐々木潤さんは200本以上のクリスマスツリーをコーディネートしてきたクリスマスツリーマニアです。
ツリーコーディネーターという肩書を持っています。
でもこれは趣味で本職はピアニストということで音楽を仕事としています。
佐々木潤さんは珍しい牧師家庭で育ちました。幼少期は海外で過ごしています。
小さいころからクリスマスなどのキリスト教の行事に参加していたのでしょう。
幼少期から普通の子供よりはクリスマスに深い関わりがあったようですね。
佐々木潤さんがクリスマスツリーに本格的に興味を持ったのは24歳の頃でした。
地元の駅でイブの夜に撤去されたツリーの飾りを大量にもらったことから始まりました。
父親の教会にあったクリスマスツリーの飾り直した時に幸福感を味わったことがきっかけでした。
それ以来、クリスマスツリーにどっぷりはまった佐々木潤さんは、様々なところのクリスマスツリー飾りをするようになりました。
これまでに200本以上のクリスマスツリーをコーディネートしてきたクリスマスツリーマニアになりました。
※佐々木潤さんが『マツコの知らない世界』で紹介したおすすめのツリーや飾りつけのポイントはこちらの記事にまとめてあります。
佐々木潤の家族は?
佐々木潤さんの家族について見ていきたいと思います。
佐々木潤の父親
プロフィールで少し触れましたが、佐々木潤さんの父親・正幸さんは牧師をしています。
父親は千葉県柏市にある柏グローリーチャペルという教会で牧師をしているようです。
佐々木潤さんは、幼少期はハワイやイギリスで育ちました。
牧師家庭なのでクリスマスはとても大切な行事だったんですね。
佐々木正幸さんは書籍『祝福はふたりから』を出版しています。夫婦にお勧めできる書籍です。
佐々木潤の姉
佐々木潤さんには4つ上のお姉さんがいます。
画像引用元:https://www.christiantoday.co.jp/articles/13980/20140902/rainbow-music-japan-interview.htm
名前は静さんです。とても美人ですね(^^♪
姉弟音楽ユニット「Rainbow Music Japan」で活動しています。
お姉さんの影響で潤さんもピアノを始めました。
潤さんはとにかくピアノが大好きで静さんはすぐに諦めたというエピソードがあります。
2人のコンサートでは静さんが歌を、潤さんがピアノを担当しています。
姉弟で仕事をするなんて仲がいいんですね!
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佐々木潤は結婚や子供について
佐々木潤さんは結婚しているのでしょうか?
気になったので調べたところ結婚しており、お子さんが3人いることがわかりました。
3児の父なんですね!ということは、家庭でも大きなクリスマスツリーがあるんでしょうね。
お子さんと楽しく飾りつけをする姿が目に浮かびます(^^♪
奥さんの情報は残念ながら見つかりませんでした。
佐々木潤は作曲家!
プロフィールで佐々木潤さんがピアニストであることをご紹介しました。
ピアノに加え、作曲家としても活躍しているんです。
調べてみると、同姓同名の方でも作曲家がいますがこれは別の方ですね。
佐々木潤さんは7歳でピアノを始め、作曲は中学2年の頃から始めました。
1998年にクリスチャン・ミュージックの団体「Rainbow Music Japan」を立ち上げ全国の教会や集会でコンサート活動をしています。
CDも発売しています。
こちらは佐々木潤さんが作詞作曲した楽曲です。
まとめ
今回は、クリスマスツリーマニアとしてテレビで紹介された佐々木潤さんについて見てきました。
佐々木潤さんはクリスマスツリーは趣味で、音楽家として仕事をしていることがわかりました。
家庭は牧師家庭でクリスチャンだということも判明しました。
以上、最後までご覧いただきありがとうございました!
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